平成27年度の卒業証書(学位記)授与式を行いました。
平成27年度の卒業論文発表会を行いました。37名の学生がポスター形式で発表と討論を行いました。
広島大学の三浦郁夫准教授と北里大学の回渕修治特任助教、伊藤道彦准教授らの研究グループは、日本棲息のツチガエル(地域集団によって性決定システムが異なる世界でも稀な動物種)を用いて、"オス駆動進化(オスを介した突然変異)"が減数分裂時の相同染色体間でおきる"相同組換え"によって抑制されることを発見しました。 http://www.hiroshima-u.ac.jp/news/show/id/24890
広島大学(大学院理学研究科附属臨海実験所 田川訓史准教授)、沖縄科学技術大学院大学をはじめとする日米を中心とした研究チームが2種類のギボシムシのゲノムを解読することに世界で初めて成功しました。その結果、今からおよそ5億4千万年以上前まで遡るヒトの祖先の進化に、咽頭部の器官形成能力の獲得が大きな役割を担ってきたことが明らかになりました。http://www.hiroshima-u.ac.jp/news/show/id/24422
理学研究科・理学部公開の関連イベントとして、展示「海の生き物に触れてみよう!」を行いました。
学生主催のオリエンテーションが開催されました。学科長挨拶に続いて1年生の自己紹介と、各研究室の紹介が行われました。
新学期が始まりました。1年生の情報活用演習では、初回は演習のガイダンスに続いて、1セメスターの履修登録ガイダンスが行われました。
平成25年度の卒論発表会が行われました。
32名の学生がポスター形式で発表を行いました。
広島大学理学部生物科学科同窓会記念講演会を開催しました。
元広島大学大学院理学研究科 准教授 小阪 敏和 氏(昭和43年 広島大学卒)を講師として迎え,昔の理学部の様子などをお話いただきました。
参加者の皆様と楽しい時間を過ごしました。 講演会の詳細
生物科学科の実施内容
体験コーナー 「コケ玉を作ろう!」
施設公開 「附属植物遺伝子保管実験施設」「附属両生類研究施設」
「附属臨海実験所」「植物管理室大温室」
広島大学オープンキャンパス2014では,理学部生物科学科に200名を超える高校生が参加しました。 参加した高校生は,生物科学科13研究室から希望の研究室を一つ選び,研究室を見学しました。
理学研究科副研究科長室にて鈴木学科長から一人一人に学位記が手渡されました。
平成25年度の卒論発表会が行われました。32名の学生がポスター形式で発表を行いました。
理学部E棟ピロティにおいて「海の生物に触れてみよう!」と「コケ玉を作ろう!」の2つの企画を実施しました。多数のご来場、ありがとうございました。
生物科学科の学生30名が、向島臨海実験所において海洋生物学実習を受講しました。磯および砂地の動物の採集と分類、生態、ウニの解剖、ウミホタルの採集などの実習に励みました。
生物科学科の新入生39名を迎えて、歓迎オリエンテーションが行われました。新入生の自己紹介の後、各研究室の趣向を凝らした紹介がありました。
榊原恵子特任助教、出口博則教授らの研究グループは、オーストラリア・モナシュ大学、基礎生物学研究所との共同研究によって、陸上植物における世代交代機構の解明に成功し、3月1日付けで科学雑誌Scienceに掲載されました。 http://www.hiroshima-u.ac.jp/news/show/id/16351
1/31(木)1コマ、2/1(金)5コマにHi-サイエンティスト2年生の4クラスが合同で、英語によるポスター発表を行いました。 http://hi-sci.at.webry.info/201302/article_1.html
大学院理学研究科附属両生類研究施設の三浦郁夫准教授らの研究グループは、佐渡島の中央部で新種のカエルを発見、サドガエルと命名し、東京オフィスで記者説明会を開催しました。 http://www.hiroshima-u.ac.jp/news/show/id/15721
第6回広島大学ホームカミングデーの行事として、理学部生物科学科同窓会記念講演会を開催しました。内海耕慥氏、中田篤男氏、天野實氏の3名をお招きし、出口博則同窓会長の司会進行で盛大に行われました。
後期の授業が始まりました。教職向け実習科目の生物学実験Aの様子です。山中池周辺で昆虫採集を行いました。
7日と8日の2日間、オープンキャンパスが行われました。生物科学科には、各130~140名の来場者がありました。ありがとうございました。
平成24年度新入生向けのオリエンテーションが行われました。山本卓学科長の挨拶の後、新入生の自己紹介と、各研究室の紹介がありました。