学生の受賞†
平成29年5月14日 高知大学朝倉キャンパスで開催された（公社）日本動物学会中国四国支部大会において、村上翠が若手研究者優秀発表賞を受賞しました。
平成24年3月11日 東広島市の平成24年度「地域課題研究懸賞論文」にスロー生物学演習の成果「広島大学東広島キャンパスの維管束植物」が佳作に選ばれました。情報生理学研究室所属(当時)の今井丈暁と山本草平を含む５名がメンバーとして共同受賞しました。(広島大学HP)
平成22年10月6日から10月9日までの間、富山市で行われた国際シンポジウム(7th International Vanadium Symposium)において当研究室所属(当時)の久米悟士君の発表が、43件のポスター発表の中から1件の最優秀ポスター賞に選ばれました。
平成20年7月17日から7月19日までの間、リスボン（ポルトガル）で行われた国際シンポジウム(6th International Vanadium Symposium)において当研究室所属(当時)の川上了史君の発表が、52件のポスター発表の中から1件の最優秀ポスター賞に選ばれました。
平成17年7月31日から8月5日までの間、アメリカ合衆国ミシガン大学で行われた国際シンポジウム(12th International Conference on Biological Inorganic Chemistry)において当研究室所属(当時)の吉永雅史君の発表が、約300件の学生ポスター発表の中から4件の最優秀ポスター賞に選ばれました。